移動の前後で物体が静止している場合、運動エネルギーの変化は0である。 外力による仕事をWaとするとWa + Ws = 0 である。
3次元の運動の場合、仕事の増分はΔW = F・dr = Fxdx + Fydy + Fzdz 仕事はW = ∫F・dr である。
単位時間あたりになされる仕事を仕事率という。P = dW/dt = F・v
移動の前後で物体が静止している場合、運動エネルギーの変化は0である。 外力による仕事をWaとするとWa + Ws = 0 である。
3次元の運動の場合、仕事の増分はΔW = F・dr = Fxdx + Fydy + Fzdz 仕事はW = ∫F・dr である。
単位時間あたりになされる仕事を仕事率という。P = dW/dt = F・v